普通車では、バックしながらハンドルを回しても、
すぐには車の向きが変わりません。
それは、
進行方向“後ろ側”のタイヤが舵を取るからです。
例えば、バックしながら、
ハンドルを60°右に(時計の「2時」の位置まで)切ったとします。
ところが、
そのままでしばらく進めば丁度良い具合に車が動いてくれるのに、
ドライバーがそれを待ちきれないものだから、
90°以上までハンドルを切り足してしまいがちです。
そうすると、
右に切り過ぎていることに気付いたドライバーは
ハンドルを左に切りますが、
それもまた、車が左に向くのを待ちきれずに
ハンドルをさらに左に回してしまう、
そして、今度は左に行き過ぎてしまって再び右に切る、
‥ということを繰り返して、
バックしながら車がふらついてしまう症状が起こります。
なので、
後退時には、極力、ハンドルを動かさないようにしましょう。
できるだけ直進バックするのをお勧めします。
もし、バックしながら曲がる必要があるときには、
ハンドルを回したら、回した位置のままで進んでみてください。
しばらく後退して、やっぱりハンドルが足りない、という時は、
その時にこそハンドルを切り足すことを考えれば良いのです。
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