角度が深すぎると外輪差が危険 |
東京の府中試験場・鮫洲試験場では(※)、
本免技能試験での「方向変換」課題の際に、
車体が斜めの状態から車庫に入れていって構いません。
実際、パイロットアカデミーでも、
バックを始める前に車体を斜めにするように教えています。
(※他府県では直角バックを求められることがあるようです。要確認。)
さて、その車体を斜めにするのは、
角度を深めにしておいた方が、
バックしながら曲がる量が少なくなるため、
車庫に入れやすくなりますが、
あまり深くするのも危険ですよ。
と言うのは、
ハンドルを回して車を動かすと、
前進なら内輪差が、後退なら外輪差が、
生じるのはご存じだと思いますが、
その外輪差で、
外側に車体をはみ出させてしまうおそれがあるからです。
数字で言うと「概ね25°ぐらい」が
車庫に入れやすく、かつ、外側にはみ出しにくい、
ちょうど良い角度だと思います。
30°だと、ちょっと深いですね。
できないことはありませんが。
「車体を斜めにする」とは言っても、
それほど深い角度を付けるわけではないことを
ご理解ください。
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