NHKでエンジン始動またはエンジンを切る |
パイロットアカデミーではそういう教え方はしていませんが、
「NHK」という手順を覚えている人がいますね。
そう教えられている教習所様(もしくは指導員様)が存在するのでしょう。
恥ずかしながら、小生、初めて聞く言葉だったので意味を尋ねてみると、
エンジンを掛ける際に、
「ニュートラル(N)とハンドブレーキ(H)を確認してからエンジンキー(K)を回す」
あるいは、エンジンを切る際には、
「ニュートラル(N)にしてハンドブレーキ(H)を掛けてエンジンキー(K)を回す」
の意味なのだそうです。
つまり、万が一にも発進しないようにしてからエンジンを掛け、
あるいは、しっかり停止させてからエンジンを切る、
ということのようです。
しかし、それを聞いても、小生にはしっくり来ません。
まず、エンジンを掛ける際には、
ニュートラル・ハンドブレーキ以外にも確認するべきポイントはありますし、
「フットブレーキを踏んでおく」という重大ポイントも抜けています。
また、エンジンを切る際の話では、
エンジンを切った後で、ギアをバック(R)またはロー(1速)に入れておくことが
必要ですが、それに言及していません。
それに、これはマニュアル(MT)車特有の話ですよね。
オートマ(AT)車なら、「ニュートラル(N)」でなく、
「パーキング(P)」に入れた状態で、エンジンを掛けたり切ったりするのが基本ですから。
そもそも、この「NHK」という標語を思い出すのに苦労しそうですし、
思い出しても、それほど重要な話ではない、と小生は思いました。
もっとも、どんな覚え方をしようと、
それが間違いでない限り、その人の自由なのですけどね。
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